エジプシャン テーブル
(Oak)
カール・ハンセン&サン
- カテゴリー
- coffee table
- サイズ
- W85×D85×H54 (cm)
- デザイナー
- モーエンス・ラッセン
- 材質
- オーク・オイル
- 原産国
- デンマーク
- 【特記事項】
- 納期:受注輸入品、ご注文後、約4~5か月。
保証:5年間
建築家、モーエンス・ラッセン(Mogens Lassen)が手掛けたコーヒー・テーブル。手作り感のある仕上げで、高さが54㎝と膝上にくる使い勝手の良さが特徴。このML10097 エジプシャン・テーブルは、1922年のデザイン。ツタンカーメンの古墳から発掘されたフォールディングスタンドにインスパイアされた円形テーブルです。1940年コペンハーゲン家具職人ギルド展で発表。
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Carl Hansen & Søn(カール・ハンセン&サン)は創業100年を超える歴史のあるデンマーク家具メーカーです。CH24 Wishbone ChairをはじめとするHans J. Wegner(ハンス・J・ウェグナー)の家具を最も数多く製作するメーカーとして知られるほか、モーエンス・コッホ、コーア・クリント、オーレ・ヴァンシャーなどデンマークを代表するデザイナーの名作を製作しています。カール・ハンセン&サンの製品はすべてデンマーク国内で生産され、世界各国で販売されています。
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モーエンス・ラッセン(1901-1987)は、デンマーク王立芸術アカデミーの建築科に入学、卒業後建築家 トゥ―エ・ヴァス(Tyge Hvass)の事務所で建築家としての修業を行う。1920年代後半にかけてフランスに滞在、当時フランスを代表する建築家であったル・コルビュジエに大きく傾倒し、その建築様式に影響を受ける。同時に、家具インテリアデザインにおいても活動の場を広げ、注目すべき業績を残しております。このML10097 エジプシャン・テーブルは、モーエンス・ラッセンによる1922年のデザイン。
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